4月3日(火)に看護学部看護学科 96名、別科助産専攻 16名、大学院看護学研究科 4名、合計 116名の入学式が挙行されました。
入学者代表に入学許可証が授与され、竹尾惠子学長から「グローバル化の世の中で、世界に目を向ける心構えを持って、これからの時代を見つめ対応できるよう、柔軟な思考ができる人材になっていただきたい」と激励がありました。看護学部 代表で宣誓をした黒澤 愛さんは「ひとの命の大切さや尊さを深く理解し、人間として成長しながら、幅広い知識と確かな技術を修得し、勉学に励みます」と決意を述べました。