アメリカ合衆国のナースプラクティショナーのキャロリン・メルビー博士が大学院の講義や演習を10月7日から2週間行いました。「国際看護学演習」では、海外の看護活動の実際や考え方や異文化の理解の方法などを、豊富な文献や資料を交えて検討しました。「ヘルスアセスメント」では、フィジカルアセスメントを中心に心理・社会的側面など幅広いアセスメントを教授しました。
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