5月17日、18日に行われた佐久総合病院第68回病院祭に、看護学部1年生から4年生の学生ボランティアのべ39名が参加しました。
「キッズ看護体験コーナー」を企画し、大勢の子どもたちと触れ合い、また、職員一丸となって取り組まれている病院祭を見学し、病院と地域の関わりを体験しました。
初めて参加した1年生からは「たくさんの方々と関わることができていい経験になった。病院はたくさんの人の支えでできていると実感できた」「子どもだけでなく、大人の方ともコミュニケーションがとれて楽しかった」という感想がありました。
子どもたちに手渡す風船を準備しています。
聴診器を使って、子どもたちと触れ合いました。
佐久大学