今回のテーマは「看護提供方式を考える」と題して、今トピックになっているパートナーシップ(PNS)について考えました。福井大学附属病院で研修を受け、自院に実際に導入している佐久総合病院の嶋田千代子副看護部長・三石千恵子看護師長、訪問看護ステーションの篠原敏子氏そして長野厚生連看護総合企画室室長の山﨑常安氏の4名に事例発表をして頂きました。
導入するともはやそれ以外の看護提供方式は考えられないという発表でした。ケアを受ける側も提供する側も両者の満足度が向上するようです。
次回は5月14日(木)18時半からです。テーマは「目標による管理」です。
佐久大学