2016年度第5回目(通算15回目)「SAKU看護管理研究会」が1月21日(土)に開催されました。
今回は医療安全シリーズの5回目として、「リスクコミュニケーションと悪質クレーム対応」について学習しました。
講師は筑波大学医学医療系の三木明子先生でした。三木先生の豊富な理論と事例で、組織のリスク、医療メディエーション、
悪質クレーム対応について演習を含めながら学ぶことができました。演習を通して理論と統合することにより、とても納得感が深まりました。
きっと臨床で大いに役立つことでしょう。
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