日本農村医学会学術総会において本学教員が研究奨励賞を受賞しました
本学の看護学部基盤領域の朴相俊准教授が書いた論文「Relationship between healthy elderly individual social capital and health according to ward level in Tomi City, Nagano Prefecture: an ecological study. Jounal of Rural Medicine, 2019. https://researchmap.jp/seagull_park/published_papers/22437878」が、令和2020年10月16日に東京で開かれた「第69回日本農村医学会学術総会」において、令和2年度研究奨励賞(英文誌、コ・メディカル部門)として選ばれ、受賞されましたのでご報告します。