台北医学大学附属病院研修を実施 2019/6/6~6/26 台湾台北医学大学附属病院より看護師、栄養士、検査技師、理学療法士の計14名が看護師等が日本の少子高齢化社会において果たしている役割、病院や各老人施設における多職種連携について学び、将来台北医学大学附属病院が計画する老年看護と介護領域の発展・貢献を目指し研修にきました。 ケアポートみまきにて地域の方とボッチャを体験 望月有限福祉会布施屋にて介護方法の指導